2010年3月16日
JIS X8341-3 改正版
今の情報だと、JIS X8341-3 改正版は2010年8月発行の見通しです。遅れているのは事実ですが、原案作成後も技術文書の整備や試験、ツールなどに関する取り組みが進んでおり、結果的に環境整備が進んだ状態でのスタートになると思います。特に、原案作成時にはあまり分かっていなかった欧州の動き・研究成果や米国のリハ法508条技術基準改定などに関しても、はっきりして来ると思われます。
2009年4月22日
UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」-JIS改正原案の紹介-
改定版JISのセミナーを5月に秋葉原でやります。
申し込みは終了しました。
UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」-JIS改正原案の紹介-
(2009年5月22日、ITRC研究会)
日時
2009年5月22日(金) 13時30分~16時50分 (受付開始 13時00分)
主催
ITRC UAI分科会
会場
秋葉原ダイビルの5B会議室
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル
JR秋葉原駅の北西角にあるビルの5階です.
定員
60名 (先着順)
参加申し込みフォームは近日中に公開します!
参加費
一般:1,000円
詳細は以下のページで。
http://www.comm.twcu.ac.jp/~nabe/UAI/20090522/
申し込みは終了しました。
UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」-JIS改正原案の紹介-
(2009年5月22日、ITRC研究会)
日時
2009年5月22日(金) 13時30分~16時50分 (受付開始 13時00分)
主催
ITRC UAI分科会
会場
秋葉原ダイビルの5B会議室
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル
JR秋葉原駅の北西角にあるビルの5階です.
定員
60名 (先着順)
参加申し込みフォームは近日中に公開します!
参加費
一般:1,000円
詳細は以下のページで。
http://www.comm.twcu.ac.jp/~nabe/UAI/20090522/
2009年2月25日
Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0
WAI-ARIAが2月24日にラストコールワーキングドラフトとして公開されました。
http://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-wai-ig/2009JanMar/0037.html
http://www.w3.org/TR/wai-aria/
コメントの受け付けは3月24日までです。
少し古いバージョンですが、日立製作所による日本語訳があります。
http://www.hitachi.co.jp/universaldesign/wai-aria/index.html
http://www.hitachi.co.jp/universaldesign/wai-aria/wd_20080806/index.html
http://lists.w3.org/Archives/Public/w3c-wai-ig/2009JanMar/0037.html
http://www.w3.org/TR/wai-aria/
コメントの受け付けは3月24日までです。
少し古いバージョンですが、日立製作所による日本語訳があります。
http://www.hitachi.co.jp/universaldesign/wai-aria/index.html
http://www.hitachi.co.jp/universaldesign/wai-aria/wd_20080806/index.html
2009年1月22日
JIS X 8341-3 改正原案公開レビュー
JIS X8341-3の改訂版のパブリックコメント募集が始まりました。改訂版は、WCAG 2.0 と協調した内容ですが、加えて設計プロセスに関する記述や、試験方法の記述が加わりました。また、テストして、JIS Q1000 などを使った適合宣言にも対応できるようなものになっています。2009年 コメント募集は2月22日(日)までですが、ワーキンググループの作業がとてもタイトなので、早めにコメントください。
http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/commitee-acc/WG2/review2009/ITBF_Web_review.html
http://www.jsa.or.jp/stdz/instac/commitee-acc/WG2/review2009/ITBF_Web_review.html
2008年12月26日
WCAG 2.0 and JIS X8341-3:2009
WCAG 2.0 勧告が2008年12月11日に出ました。奇しくも、私の誕生日でした。
JISのワーキンググループ(WG)は、年内にこれと一致した JIS X8341-3:2009 の原案を作るために議論と作業を重ねています。基本的な方針は、原則 - ガイドライン - 達成基準 はすべて完全一致ということ進んでいます。しかし、周辺部分(プロセスに関する規定などなど)では多くの議論があり収束に向けて怒涛のような作業が進められているわけです。
大きなテーマのひとつは、適合性評価です。JIS X8341-3:2004 は適合しているかどうかを判断できる規格としての完成度を持っていたとは言いがたいのですが、WCAG 2.0 のウリのひとつが testable ですから、今回は評価できる、適合したといえる枠組みを提供しようとしているわけです。これは、いろいろなブレのある評価方法が蔓延してしまっている現状に対する、JISとしての解決策の提案でもあります。
年が明けたら、多くの人に見てもらえる状態になる予定です。また、WCAG 2.0 の翻訳版も公開される予定です。公開されたら、ここでお知らせします。
JISのワーキンググループ(WG)は、年内にこれと一致した JIS X8341-3:2009 の原案を作るために議論と作業を重ねています。基本的な方針は、原則 - ガイドライン - 達成基準 はすべて完全一致ということ進んでいます。しかし、周辺部分(プロセスに関する規定などなど)では多くの議論があり収束に向けて怒涛のような作業が進められているわけです。
大きなテーマのひとつは、適合性評価です。JIS X8341-3:2004 は適合しているかどうかを判断できる規格としての完成度を持っていたとは言いがたいのですが、WCAG 2.0 のウリのひとつが testable ですから、今回は評価できる、適合したといえる枠組みを提供しようとしているわけです。これは、いろいろなブレのある評価方法が蔓延してしまっている現状に対する、JISとしての解決策の提案でもあります。
年が明けたら、多くの人に見てもらえる状態になる予定です。また、WCAG 2.0 の翻訳版も公開される予定です。公開されたら、ここでお知らせします。
2008年11月19日
障害者権利条約とICT政策検討会議
障害者権利条約とICT政策検討会議が来週土曜日に開催されます。
ICTをめぐる国連の障害者権利条約の動向などを議論したい方向けのイベントです。
会場が狭いので、必ず事前に申し込んでください。
--
主催 日本障害者協議会(JD)情報通信委員会
日時 2008年11月22日(土)13時~17時
会場 マイクロソフト新宿本社会議室(新宿南口・小田急サザンタワー内)
内容
1)シンポジウム=障害者権利条約とICT政策の課題
コーディネター=伊藤英一(長野大学社会福祉学部教授)
シンポジスト=
梅垣正宏(情報アクセシビリティ研究者)
「情報アクセシビリティの国際動向と障害者権利条約の課題」
薗部英夫(日本障害者協議会情報通信委員長)
「障害者権利条約の批准をめぐっての情勢と課題
-政府と障害者団体との意見交換会を通してみえる日本の現状-」
堀込真理子(東京都障害者ITサポートセンター事務局長)
「障害者権利条約とICTに関連する国内法見直しの課題
-機器とサポートシステムの実践的視点から-」
フロアートーク=
2)私たちのICT政策提言(案)
*権利条約にてらして、日本のICT施策に提言しましょう!
*参加申込は、お名前、アドレス、仕事・所属などを
メール jdict@nginet.or.jp してください
*資料代として1000円、当日受付にてお支払いください
ICTをめぐる国連の障害者権利条約の動向などを議論したい方向けのイベントです。
会場が狭いので、必ず事前に申し込んでください。
--
主催 日本障害者協議会(JD)情報通信委員会
日時 2008年11月22日(土)13時~17時
会場 マイクロソフト新宿本社会議室(新宿南口・小田急サザンタワー内)
内容
1)シンポジウム=障害者権利条約とICT政策の課題
コーディネター=伊藤英一(長野大学社会福祉学部教授)
シンポジスト=
梅垣正宏(情報アクセシビリティ研究者)
「情報アクセシビリティの国際動向と障害者権利条約の課題」
薗部英夫(日本障害者協議会情報通信委員長)
「障害者権利条約の批准をめぐっての情勢と課題
-政府と障害者団体との意見交換会を通してみえる日本の現状-」
堀込真理子(東京都障害者ITサポートセンター事務局長)
「障害者権利条約とICTに関連する国内法見直しの課題
-機器とサポートシステムの実践的視点から-」
フロアートーク=
2)私たちのICT政策提言(案)
*権利条約にてらして、日本のICT施策に提言しましょう!
*参加申込は、お名前、アドレス、仕事・所属などを
メール jdict@nginet.or.jp してください
*資料代として1000円、当日受付にてお支払いください
2008年9月10日
公共サイトのためのブラウザ標準(英国)
英国政府が、「公共サイトのためのブラウザ標準の公的諮問(Public consultation on browser standards for public sector websites)」というブラウザのガイドライン草案を公開した。公共サイトのWeb開発をする人が、どのブラウザを使ってテストをすればよいかを定めるのが目的だ。中身をざっと読むと、どんなブラウザが使われているかを調べて、2%以上を占めるブラウザとOSをサポートし、少なくとも各OSで2つ以上のブラウザをサポートしろ・・・といったことが書かれている。
ワードで15ページのざっくりとした内容だけれど、どこまでブラウザをサポートするかを決める「指針」としては使いやすい内容ではないかと思った。日本では、今でも古いブラウザをサポートすると決めていて、Webデザイナーを苦しめているケースがあるらしい。こういう基準が明確だと、不合理なブラウザサポートを排除できていいと思う。
なお、アクセシビリティはこのドキュメントの主目的ではないが、Lynxを使ってテストしたほうがいいとか、いくつか大事な事だけは書いてあった。
Good Job!
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